ジャストスタッフのつぶやき Vol.3

魔女はいつから魔女になったの? 魔女イラスト


 最近は、すっかり魔女になりきっている魔女です。社長の顔より魔女の顔の方が表に出てきたみたい。表が魔女で、裏が社長・・・、どっちでもいいんだけど。それで、いつから魔女は、魔女になったのだろうとゴリが思い出していたら、年末に「あった!こんなのあった!って。」一本のカセットテープを持ってきた。霊能力者の山内先生と会話した時のテープだったんです。ゴリは、それを聞きながら原稿起しをするようにいいつけられたのだけど、この内容が凄い・・凄いです。目が・・・。
船井会長が熱海で魔女を「熊本の本物の超能力者がやってきた」とご紹介されたのが初めてだと思ったら、山内先生も同じ事を言っているよ。魔女の魔は、悪い魔じゃなくて、マーで、マーは、超能力を操る女という意味だって。魔女はやっぱり・・超能力者???
以下のテープ起しの原本を読んでみてね。


★ 山内先生と魔女の会話(一部抜粋)
山内 「パソコンの時代は済んだんじゃないですかねぇ〜、もう。」
魔女 「世の頂点はですね、はい!」
山内 「ちょうど自動車学校の始まりみたいなもんね」
魔女 「うぅ〜ん、だから丁度いい時期にぃ...」
山内 「殆どの人がやり出したらもう終わる時。うぅ~ん、よう、わかってるわ。これもうクローズせんといかん。そうすると、あんたはね、次何をする?っていう目標がないと、これやめられない。」
魔女 「そうです。」
山内 「これはこれよ。これやりますか?」
魔女 「ハンドパワー?」
山内 「あんたの過去生は、この方が強いです。ハンドパワー!魔女だった。」
魔女 「魔女だった?」
山内 「悪いって、魔女というのは、悪い、「魔」じゃないですよ、魔というのは「マー」超能力をする女!それが貴女。そこで学校をしていた、イタリア人。シシリー島。あんたオリーブの種を売った利益を全部学校につぎ込んだ。シシリー島のあんたは財産家。」
魔女 「それは過去生、あたしの過去生ということですか?」
山内 「一番近い過去です。シシリー島のシーヤという市長の娘として生まれた。金も何も十分あって、学校作って、オリーブ!オリーブ園を作った。だから未だにオリーブに感心があるはずですよ。オリーブ園の栽培で、油を作る。オリーブ油で化粧品を作って、大成功した。これ、あんたの過去生。いっそのことこれをしながら、アロマを補給して、そして大量にこれを使わんで、高いしね。大量に使うということは、どうしても化粧品だということを貴女は考えた。オリーブ入りの化粧品。クリームから乳液、全部作ったら、世界で一位。オイリー、オイリー、オリーブオイリー。オリリー。オリリー・リーという会社、コスメティック。これ、世界一やった。」
魔女 「それは私が昔作った会社ですか?」
山内 「100年前、今、ニューヨークにオリリー・リー、油、油脂、油の会社。もともとこれから、オリーブから始まった。これがあんたの過去生。この時、あんたは女で、非常に成功した女社長で、118歳まで生きて死んだ。」
魔女 「あっ、そうですかぁ(苦笑)」
山内 「その時フォードのね、あんたの娘はフォードの嫁さんになった。自動車好きなはずよ。ものすごい好き。それこそ自動車は自分がデザインして作らせた。スポーツカーまで作った。」
魔女 「そうですか(苦笑)」
山内 「子供の時から自動車が好きだったはずよ。前世が自動車と関係がある。フォードのあんた、一番株主。フォードのナンバーワンの株主。未だに名前がある、JRBフォード!フォードの関係の、いわゆる雑貨、フォードは自動車だけ売ってますからね。雑貨の商社、貿易商。あんたこれを作って死んだ。98年前の話。これ、あんたの過去生です。だからどうしても事業したい。事業をあんた考えた。消耗品を考えた。だけど憧れの商品は高くつく。資生堂制作。定価守って、マージン払って、これを有名にする。これから作った下のものは、大衆商品を安く量産する。これが当たった。フォードはこの制作にのって!世界一になった。大量、安い、イメージはロールスロイスに負けた。最終的に!」
魔女 「私はどういうことですか?」
山内 「だからこれは、あんたが成功した貴女の本質、これを過去生という。これをよう聞いてそして考えたら、新たな独自の話がこれから計画として出てくる。ほんとはこれで切るんです。ただ、あんたは、どうしてもウブやし時間があるし、私はしゃべらにゃいかんという役をなお継続することをするわけ。」
魔女 「はい!」
 (それからおもむろに山内霊能力者は、又、ハンドパワーの指導を魔女にはじめた。まるで、これから魔女がやるべきことはこれだよ。と言わんばかりにである。)
山内 「よろしいかぁ?じゃぁ、もういっぺん。暗示じゃない、肩凝らさんでぇ。......。
暗示じゃない(笑)、余計に力入ってるよ.....、楽にして.....
これがキャッチャー(左手の小指)、私が上からエネルギーをもらって、こう来て、これで人にエネルギーを与えるって、昔やってた。こっちはキャッチャーですから、これは、グランドを照らす投光機
ぬくなって(温かくなって)来たろう?
山内 「シー・・・・・・・・・・、シー・・・・・・・・・・。」
 (山内霊能力者の手の平を魔女の手の平に重ねてパワーを送る)
魔女 「何、コレ???」
 (魔女の手の平がタコのように動き出し、止まらない)
山内 「何コレって、そう言われたら、ワシもわからん。ヨイショ、ヨイショ。そうするとねぇ、私の目の裏が、この奥に汚れがあるから、目の玉の奥に、エネルギーを送ってください。
 (魔女が左手の小指を立てて、右の手の平で山内霊能力者の目にエネルギーを送ると)
おぉ〜、びゃぁ〜っと入った手の平が熱くなる、そうすると、真ん中、どこが熱いかわかる。そこに、老眼とか近視とか白内障まで治る。これがハンドパワーです。感じるでしょ?ムズムズ、ムズムズしませんか?
 (魔女の右手の平の労宮の部分(後に赤い点が出現?するところ)
そこを中心、これがここに感じるようになる。レンズが真ん中、これは、キャッチャー、反射する。
頑張って!はい!力入れてぇ〜!うっっと力入れて、私のちから、神様が送る力。
さぁてぇ、すごいですよね。そうすると、そこで汚れが取れて、力がドンドン出るようになります。コレで成功。時間とともにやる。やれるようになる。」
魔女 「これ、あたしできるようになったの?」
 (とっても信じられないという疑いの表情で山内霊能力者をみると)
山内 「もう今、なった、スイッチ入れた。」
(山内霊能力者は自信満々の笑みを浮かべて)
魔女 「ハンドパワーが出来るようになった?」
 (全く信じられない様子の魔女???)
山内 「できてる。」
魔女 「右手で?」
山内 「右手で!できればこっちでこうやって、宇宙のエネルギーをもらって、あんた、自分でやると疲れるから、コレもらって、神様が送電する。ここから。」
魔女 「これを悪い所に?」
山内 「悪い所がわかるようになります。あんた5分ですよ。そんな疑っとたら出来ませんよ。あたし40年やってるんですよ。」
魔女 「えぇ〜〜っ...、そんな能力があたしにあるとは思えないんですよ」
山内 「あったんです。昔、あったんです。」
魔女 「ふぅ〜〜ん.....」
 (目の前でなされた今の事柄が全く理解できず、そう言われても全く受容できない魔女)


という事です。何か面白いというかミラクルというか。そのあたりのミステリアスな小説よりも面白いとゴリは思うんだけどなぁ!そのうち、ゴリが書く「裏魔女日記」なんて言うのが出たりしてね。そして印税で食べられるぅ(笑)魔女、冗談ですからね・・・。



ミラクルな内容が満載の「魔女のひとりごと」の充実版を見たい方は、是非つきつき会員へ!
今すぐつきつき会員へ
ジャストスタッフのつぶやき Vol.1へ
ジャストスタッフのつぶやき Vol.2へ
ジャストスタッフのつぶやき Vol.3
ジャストスタッフのつぶやき Vol.4へ
ジャストスタッフのつぶやき Vol.5へ
ジャストスタッフのつぶやき Vol.6へ


Copyright (C) 2005 Just Service Corporation. All Rights Reserved.